畳は毎日使っていると少しずつ傷んでいきますが、見た目だけでは張替の時期が分かりにくいものです。

まず分かりやすいのが、畳表の擦り切れやささくれです。
表面のい草が傷んでくると、座ったときに服へ細かな繊維が付くこともあります。

畳の色が青々とした状態から黄色っぽく変わるのは自然な変化ですが、日焼けや家具の跡が目立つ場合も張替を考えるタイミング。

そして意外と見落としやすいのが、畳を踏んだときの感触です。
以前よりブヨブヨする、沈み込む感じがある場合は、表面だけでなく内部まで傷んでいる可能性があります。

もう一つ気を付けたいのがカビやダニです。
湿気がこもりやすい部屋では、畳の状態を定期的に確認しておくと安心でしょう。

この4つに当てはまったからといって、すぐ新畳に交換する必要はありません。
畳の状態によっては表替えや裏返しで対応できるケースもあります。

表替えは、畳床を残して表面の畳表を新しくする方法です。
まだ畳床がしっかりしているなら、畳全体を新しくするより負担を抑えやすくなります。

裏返しは、今使っている畳表を裏返して使う方法。
表面の傷みが比較的少なく、畳床にも問題がなければ選択肢になります。

反対に、畳床そのものが傷んでいたり、踏んだときの沈み込みが大きかったりする場合は新畳を検討します。

大切なのは「何年使ったから交換」だけで判断しないこと。
同じ年数使った畳でも、日当たりや湿気、使う頻度によって状態はかなり違います。

弊社ではご自宅へ伺い、実際の畳の状態を確認したうえでご提案しています。
必要以上に交換をすすめるのではなく、今の畳をどう活かせるかも含めて考えます。

愛知県で畳張替や新畳、表替え、裏返しを検討している方は、ぜひ弊社へご相談ください。

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